1. 古社寺風景

    梅宮大社

    いま世間では桜の開花が話題になっていますが、今日は数歩時間を巻き戻し、梅にまつわる話です。初めて梅の便りを聞いたのは二月の初め頃だったでしょうか。一息に咲き、一息に散ってしまうことの多い桜に比べ、梅は実に息の長い花で、一輪また一輪と花を開いてゆく姿は、丁寧に春の到来を告げてまわっている春の使者に思えます。冬から春へ。それは季節の移ろいの中で、もっとも待ち望む希望…

  2. 心に留まった風景

    白沙村荘

    早いもので三月も半ばになりました。この時季いつも自宅の裏山から独特の香りが漂ってきます。土が蒸れたようなその匂いは、十数年前ここに移り住んで間もなかった…

  3. 古社寺風景

    多田神社

    前回投稿した能勢妙見山を開いたのは能勢頼次で、祖は源(多田)満仲ということでした。その満仲をご祭神としてお祀りしているのが多田神社(兵庫県川西市)です。…

  4. 古社寺風景

    能勢妙見山

    大阪府の最北端に能勢町というところがあります。東は京都府亀岡市、西は兵庫県猪名川町、南は大阪府豊能町と兵庫県川西市、北は京都府南丹市と兵庫県篠山市に接し…

  5. 古社寺風景

    丹波國一宮 出雲大神宮

    亀岡盆地に車を走らせていたら、「丹波國一宮 出雲大神宮」と書かれた看板に目が留まりました。丹波國は現在の京都府中部、大阪府北部、兵庫県北東部に相当します…

  6. 古社寺風景

    永保寺

    岐阜県南東部の多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市は東濃と呼ばれ、この中でも多治見、土岐、瑞浪は美濃焼の産地として知られています。このあたり、古代…

  7. 古社寺風景

    吉志部神社

    大阪府の北部、豊中市、吹田市、茨木市、箕面市にかけて千里丘陵が拡がっています。下の五世紀頃の大阪の様子(以前投稿した「難波宮跡」でも取り上げていますので、興味の…

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  1. 連載 紀行エッセイ「歩いて旅した東海道」

    小田原 (二)
  2. すばらしい手仕事

    飴釉の土鍋
  3. 心に留まった風景

    天空の御師集落 東京青梅の御岳山
  4. 寄り道東海道

    三保の松原
  5. 寄り道東海道

    気賀関所
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