1. 心に留まった風景

    醍醐寺の桜

    今年は例年になく桜の開花が早く、桜前線はすでに東北に至っています。梅の記憶が新しいうちに桜が満開になってしまったので、桜を待ちわびる気持ちが今年は少し薄かったように思いますが、満開の桜を前にしたらそうしたことはもうどうでもよくなってしまい、目の中、頭の中は桜に染まってしまいます。梅とて満開になれば見事なのに、梅に狂うということはあまり聞きません。でも桜を前にすると、一本心の箍が…

  2. 古社寺風景

    陶荒田神社

    須恵器生産が行われるようになった五世紀から六世紀頃の陶邑《すえむら》を、今回は別の角度から見てみます。第十代崇神天皇は実在した可能性のある最初の天皇とさ…

  3. 歴史散歩

    陶邑窯跡群

    陶邑《すえむら》窯跡群は古墳時代日本列島に築かれた最古にして最大の須恵器の窯跡で、平安時代に衰退するまでおよそ五百年もの間陶邑で須恵器が生産されました。とくに初…

  4. 古社寺風景

    多治速比売神社

    前回投稿した荒山《こうぜん》公園は、泉北ニュータウン開発の際、多治速比売《たじはやひめ》神社の社有地の一部が買い取られ作られた公園です。『式内社調査報告第五巻』…

  5. 心に留まった風景

    荒山公園の梅

    昨日玄関のドアを開けた瞬間、例の匂いが鼻を突きました。春の匂いと呼んでいるその匂いは、眠っていた土の目覚めの徴《しるし》なのでしょう、今の場所で暮らすようになっ…

  6. 歴史散歩

    豊中の桜塚古墳群(2)大塚古墳、御獅子塚古墳、南天平塚古墳

    五世紀になると、豊中台地では勢力が東に移動していきました。東群には前方後円墳二基、円墳六基、方形墳一基が確認されていて、そのうち前方後円墳一基、円墳二基が現存し…

  7. 歴史散歩

    豊中の桜塚古墳群(1)大石塚古墳、小石塚古墳

    古墳時代の中期後半から後期にかけて(五世紀中頃から六世紀ごろ)千里丘陵に築かれた大規模な須恵器窯の中で、豊中市に残る桜井谷窯跡群について先日投稿しました。これは…

著書

手がけた書籍(高橋英夫の本)

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  1. 連載 紀行エッセイ「歩いて旅した東海道」

    蒲原
  2. お知らせ

    「図書」(岩波書店)にエッセイが掲載されました
  3. 古社寺風景

    鐸比古鐸比賣神社
  4. 祭祀風景

    往馬大社の火祭り
  5. 歴史散歩

    西国街道 萱野三平旧邸
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